資料をかばんにしまった後、焼肉屋からオフィスビルまでの無言の道のりおよそ7分。
相手が私をどう思っているか、よくわかりました。
普段のランチは、電子辞書片手にカレー弁当。独身OLきょんこです。
■今日のテーマ:企画書
・企画書⇒proposal
Oxfordによると"a plan or suggestion, especially a formal or written one, put forward for consideration by others"とありますから、かなり広い意味での提案、企画書という意味で使えそうですね。名詞を加えるとmarketing proposal, resarch proposal のように使えます。
「結婚の申し込み」という意味もありますが、私には関係ないので割愛します。
・「企画書で重要なのは、問題点と、提案によりどのような解決ができるかを明確にすることだ。」
⇒"When you write a proposal, it is important to clarify what the problem is and how you can resolve it by your proposal."
日常会話では"clarify"なんて硬い単語ではなくmake it clear that ~にしましょう。
ex. In a party, you should make it clear that you are married. (合コンでは既婚であることを明確にすべきである)
・「ちょっとで良いので、この企画に目を通してもらえませんか」
⇒"Could you just have a look through the proposal?"
こういうことを言うと、本当にペラペラめくられて終わるでしょう。
欧米では普通に"Could you read the proposal?"って言うだろうな。
・「こんな企画、つまらん。」
⇒"Rubbish."
rubbish は日本語で言えば「しょうもねー」って雰囲気を持っている気がします。
映画、ドラマ、本、もちろん企画書も、くだらないものはなんでもrubbish!と言われたらおしまいです。
さ、rubbish! と言われないようなproposalを作れるように頑張ろーっと。See you next time!
■※注:私のblogはすべて妄想であり、実在の人物・会社・先輩とは一切関係ありません。