禁断のデート(予告編)
2008年 04月 17日
学生時代、四年間かけて育てた教え子(マクタ)。
最初は、会話が成立しなかった。
やがて、勉強する気がないことを宣言された。
次第に、マクタの趣味(サッカー、K1、オレンジレンジ)について
私が教えてもらうようになった。
二人で雑誌を覗き込んだり、イヤホンを片方ずつ使って音楽を聴いたときもあった。
二人しかいない応接間の中、
「きゃっきゃっ」とはしゃぎあって、ふと目が合い
「……。」となって、
「ほ、ほらもう、勉強するわよ!早くそれ解いて」
「…ンだよ」
と誤魔化した夜もあった。
そんなマクタからメールが!
「先生、高校生のときはご迷惑かけてすみませんでした。
おかげで無事大学に入学することができました。
良かったら、飲みに行きましょう!」
………萌え。
かぁっっっっっっっ、エロい!
大学生男子に「先生」と呼ばれる白いスーツのキャリアウーマン(失業中)。
なんて、なんてエロいんだっっっっ!!!
かぁっっっっっっっ!
と一人で興奮しつつ、明日行ってきます。
吉報を、待て。
カレン宮本でした。
最初は、会話が成立しなかった。
やがて、勉強する気がないことを宣言された。
次第に、マクタの趣味(サッカー、K1、オレンジレンジ)について
私が教えてもらうようになった。
二人で雑誌を覗き込んだり、イヤホンを片方ずつ使って音楽を聴いたときもあった。
二人しかいない応接間の中、
「きゃっきゃっ」とはしゃぎあって、ふと目が合い
「……。」となって、
「ほ、ほらもう、勉強するわよ!早くそれ解いて」
「…ンだよ」
と誤魔化した夜もあった。
そんなマクタからメールが!
「先生、高校生のときはご迷惑かけてすみませんでした。
おかげで無事大学に入学することができました。
良かったら、飲みに行きましょう!」
………萌え。
かぁっっっっっっっ、エロい!
大学生男子に「先生」と呼ばれる白いスーツのキャリアウーマン(失業中)。
なんて、なんてエロいんだっっっっ!!!
かぁっっっっっっっ!
と一人で興奮しつつ、明日行ってきます。
吉報を、待て。
カレン宮本でした。
by kyonkoenglish
| 2008-04-17 17:17