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サバ(雌)。太平洋に浮かぶ小さな島で生まれる。上京後、コギャル系ローマ人を経てVIPPERへ。英語コンサルタントの顔も持つ。"qちゃん"という子猫を飼っている。 趣味は自作自演。japanese_sabaアットlive.jp


by kyonkoenglish

丸の内・東京駅

恋の始まり、について。

私の場合、初対面の男性は最初の2分ほどで「男の人」か「男友達になる人」が決定する(どちらにもならないであろう人、は除外)。

「男の人」は異性として好ましく思っている人。どんなかたちであれ、二人で会うのはデートであり、場合によっては、すぐにそれ以上の関係に進む。

「男友達」は、友達として好ましく思っている人。二人でとびきりのデートスポットに行っても、あくまでただの友達との遊び。どんなに親しくなっても、兄弟のような親しみを抱くことはあれど、恋愛感情に発展することはない。

・・・という理由で、この3年間友達関係であった貴方とつきあう可能性はゼロです。」

と答えたら、鬼、悪魔、変なヤツ、とののしられるのだが、女友達に話してみると同意を得られることが多い。つまり、タイプかそうでないか、一目で判断するのである。

だって、すっかり仲良くなった男友達と、例えばどんな顔をしてセックスをするのか。恥ずかしいではないか。セックスは出会ったばかりの素敵な男性とした方が大胆になれるし、そのあと面倒なことにならなくて良い。素敵だったという思い出だけが残る。

それに、「彼氏」は、いつかいなくなる。別れたら、会えなくなる。私は、本当に死ぬまで一緒にいたい男性とはずっと友達の関係でとどめようと協定を結んでいる。友達には「お別れ」がない。

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最近、この原則が崩れつつある。

身近にずっといる男友達が、改めて良い男だなぁ、と感じるとちょっとドキドキしていたりする。行きずりの男にドキドキしたことはないから、もしかしたらこれが本当の恋なのかと思う。思いが募るにつれ、どうしたら良いかわからなくなる。今日寝て、明日さようならというわけにはいかない相手に、どういうきっかけで、気持ちを伝えるのだろうか。友達関係が崩れるのが怖い。

たぶんこのまま、自分の気持ちは押し隠して、新着の行きずりくんたちと寝続け、傷ついていくんだろうなと思う。彼らが私を決して愛さないと、知っているのに。
by kyonkoenglish | 2008-01-26 23:04