不完全自殺マニュアル・後日談
2007年 11月 20日
昨夜は珍しく電話をくれた大泉洋(もどき)とラブラブトークを
繰り広げていたわけですが、そこにやたらとキャッチが入る。
同期のみんなからです。
そこでしぶしぶ洋を切って出てみると、同期一号。
「みんな、心配してるんだからね!」
「・・・何を?」
「会社のブログにあんなこと書いちゃ駄目でしょ!」
「あー・・・軽いブラックユーモアの勢いで」
「本気にする人もいるでしょ。みんなに心配かけて・・・。」
「ごめんなさい」
そこへ、同期二号から電話が。
(今日はモテモテやなー私)と思いながら電話を取ると
「お前、会社にいたいならアレは消せ」
「いやー・・・軽いブラックユーモアのつもりで」
「消せ」
「はい。でもいまPC持ってないもん」
「俺が消す。あ、消えた。よし、消えたぞ!」
「うそーん」
というわけで消されてしまいました。
やっぱり同じ会社の人が見てるところにああいう冗談を
書くのはいけませんね。
ご心配くださった方々、申し訳ありませんでした。
(どの死に方が駄目だったのかな・・・。)
繰り広げていたわけですが、そこにやたらとキャッチが入る。
同期のみんなからです。
そこでしぶしぶ洋を切って出てみると、同期一号。
「みんな、心配してるんだからね!」
「・・・何を?」
「会社のブログにあんなこと書いちゃ駄目でしょ!」
「あー・・・軽いブラックユーモアの勢いで」
「本気にする人もいるでしょ。みんなに心配かけて・・・。」
「ごめんなさい」
そこへ、同期二号から電話が。
(今日はモテモテやなー私)と思いながら電話を取ると
「お前、会社にいたいならアレは消せ」
「いやー・・・軽いブラックユーモアのつもりで」
「消せ」
「はい。でもいまPC持ってないもん」
「俺が消す。あ、消えた。よし、消えたぞ!」
「うそーん」
というわけで消されてしまいました。
やっぱり同じ会社の人が見てるところにああいう冗談を
書くのはいけませんね。
ご心配くださった方々、申し訳ありませんでした。
(どの死に方が駄目だったのかな・・・。)
by kyonkoenglish
| 2007-11-20 15:13