サバ(雌)。太平洋に浮かぶ小さな島で生まれる。上京後、コギャル系ローマ人を経てVIPPERへ。英語コンサルタントの顔も持つ。"qちゃん"という子猫を飼っている。 趣味は自作自演。japanese_sabaアットlive.jp


by kyonkoenglish

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■中学~高校時代(英検用単語暗記期)

待ちに待った「大きくなったら」の年齢がやってきた。
中学校に通ったら「英語」を学べるのである。私は夢中で教科書をめくり、参考書をむさぼるように読んだ。

ところが、あまり楽しくはないことがすぐにわかった。
簡単な単語は知っているし、英語に慣れているため、英文の意味が「なんとなく」理解できてしまったのである。
それなのに、参考書には「SVOC」だの「so that構文」だの、わけのわからない文法用語が並んでいる。こんなもの、何の役に立つんだろう?

ここで私は大きな勘違いをした。
「単語さえわかれば、文法がわからなくても英語はできる」と思ってしまったのである。

この勉強法に拍車をかけたのが「英検」であった。忘れもしない、旺文社の『英検単語集』シリーズ。
この単語集を買って、数百個あるすべての単語を単語カードにし、学校の行き帰りや休み時間にひたすら覚えた。
歩いているときも食べているときも単語カードをめくっている、思えば感じの良くない子供であった。もちろん、単語集一冊分はすべて覚えた。

幸か不幸か、この単語集の的中率は非常に高く、中学生で英検準二級、高校一年生の春に英検二級を取得した。
この「単語暗記法」はさらにエスカレートし、「英単語集ではなく、いっそ英和辞典を丸暗記したらどうか」と考え、その頃持っていた英和辞典を暗記し始めた。最初に覚えた単語は"abacus"「そろばん」であった。それからabandon, abbey と続いたのは今でも覚えている。

私の新しい試みを聞いた父は、「明治時代の人たちは、辞書を暗記して、もう見ることができないように、覚えたページを破いて食べたんだ」と私をあおった。
それを聞いて、「辞書を食べるのは、ちょっと意味がわからない」と思ったのと、根気が続かなかったので辞書丸暗記の夢はついえた。
 
大学受験期に入ってからも、相変わらず文法は無視していた。
高校教師はしきりに「関係代名詞の主語がどうしたこうした」と教え、予備校講師は必ず長文中のSとVの数を数えていた。
私は、なんのこっちゃ、と思いながら文法の時間はほとんど何も聞いておらず、文法問題の問題集の問題と解説を暗記した。
この方法でテストではいつも満点近く取れるので、これで良いと思っていた。

そのうち大学受験用の教材では飽き足らなくなり、シドニー・シェルダンを原作で読んだり、まだ翻訳される前のハリー・ポッター第一巻を取り寄せて読んだりしていた。
まさに勘違いの絶頂期であった。
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by kyonkoenglish | 2007-07-31 19:31 | 第一章
プロジェクト・マネージメントによる効率的な英語勉強法を紹介する前に、私が20年間、どれほど英語と格闘し、多くの時間を無駄にしてきたかを紹介しておこう。これは読者の皆さんに戒めとして頂くと同時に、私がなぜここまで熱意をもって英語の勉強法を確立してきたかをご理解いただきたいためである。

■英語との出会い

 私と英語が出会ったのは、私がまだ母のお腹の中にいた頃であった。田舎の小さなメーカー勤めの父は、簡単な英語を話せたことにより、外国人顧客の接待に追われ、様々な国の人を家に招いていた。お腹の中で聴いていた言語は、英語と日本語と半分ずつぐらいではなかっただろうか。無論、覚えていないので後から母に聞いた話である。

お腹の外に出てからは、ひげのギリシャ人だの眼鏡の中国人だのにかわるがわる抱かれては、ギャーギャー泣いていたらしい。

父は、エンジニアなのに「通訳さん」と呼ばれ、田舎でこそ神のように崇められていたが、実際はひどいブロークンイングリッシュを話していた。インド人の顧客に出した英語のメールが真っ赤に添削されて返ってきたこともあったという。
母は「中学生の頃に体育教師に英語を習った」トラウマとかで、まったく英語ができず、外国人客の接待に苦労していた。そのため、「子供たち(私と二歳年下の妹)には英語で苦労をさせないようにしよう」と両親間で意見がまとまったらしい。

 かくして、幼児期の私は、「これはなあに」と聞くと、「これはね、カエル。英語では、”frog”よ」といった感じの意味不明な英才教育らしきものを受けたのである。

残念なことに、この「英才教育」はアルファベットと動物の名前までが限界であった。父は仕事で忙しいし、母はこれ以上英語がわからない。

「きょうこちゃん、お客様がいらっしゃったら、ナイストゥーミーチューって言うのよ」

「ナイストゥーミーチューって、何?ナイストゥーって?ミーチューって?」

「・・・そういうのはいいから、ナイストゥーミーチューって言えば良いのよ」



いや、良くない。

5歳の私は思った。

ナイストゥーミーチューの、特に「チュー」が気になった。日本語にはない音だったからだ。
この「英語」って言語は、お母さんが言うように「ウッジューライクサムティー?」とか「グンナイ」とか、言葉の響きを暗記するのではなく、何か決まりがあるのではないか。そうでないと、私は教わった挨拶以外、「英語」って言語で話をできないではないか。

私はその問いを、母にぶつけた。

母の答えは「・・・そういうのは、もう少し大きくなったらわかるのよ」であった。

こうして、せっかくの英才教育はあっけなく終わってしまった。
しかし、両親は外国人の客を招いたり、ホームステイの受け入れを頻繁にしたりと、田舎にいながらも「国際的な環境」は整えてくれた。
11歳のときに、マレーシアでのホームステイプログラムに行かせてくれたのは大きな経験であった。
外国人と接する機会があれば、やはり言語でコミュニケーションが取りたい。私の中で「英語を勉強したい」という思いは熱く燃え上がっていった。この思いが、のちのドM時代の(余計な)モチベーションへとつながっていったのである。
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by kyonkoenglish | 2007-07-30 21:04 | 第一章

まえがき

すべての「英語学習者」はドMである。

これは、たいていの英語学習者は「勉強しているつもりになっている」だけでいつまで経っても上達しない、という意味である。
こう言われて、身に覚えはないだろうか。

「英語を勉強している人」は、真面目な人が多い。
単語帳を"abandon"から順番に暗記したり、通勤電車で人に揉まれながらCNNニュースを聴いたり、会社帰りに英会話スクールに通ったりしている。
しかし、「毎日CNNを聴いていたら英語がペラペラになりました」という話はついぞ聞いたことがない。

逆に、「毎朝六時半に起きてラジオ英会話を3年間続けています」と嬉しそうに語る人がいる。
この人は、3年間かかっても同じレベルにいることに気づいていない、おめでたい人である。

しかし、貴方はこの人を笑うことができるだろうか。
断言しても良い。貴方もこの人とたいして変わらない。

単語帳を暗記すること、リスニングを続けること、英会話のレッスンをすること、それらが大事であることは否定しない。
だが、それをダラダラ続けているだけでは、いつまで経っても英語は上達しない。
これは、単なるドMの自己満足である。「苦しくても真面目に英語を頑張っている自分」が嬉しいだけなのである。

なぜここまで言えるのかというと、この私が、ドMの自己満足の英語学習を20年間続けてきたからだ。
それが、あるきっかけによって「ドMの英語学習者」から「英語コンサルタント」へと変わることができた。
今は某外資系IT企業で英語力を駆使して働いている。

これから書くのは、企業のプロジェクトでは当然のように行われている「プロジェクト・マネージメント」を応用した、自己満足に終わらない、真に英語が上達する方法である。
最初に明確にしておきたいのは、「簡単な」方法ではない、ということ。ただし、この通りに行えば、必ず結果が出るということである。
今から英語の勉強を始めるつもりだが何から始めればわからない人、そして、「本当に」英語ができるようになりたい人には、是非読んでいただきたい。
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by kyonkoenglish | 2007-07-29 23:44 | まえがき
英語に興味がある皆さんへ

社内英語サポートデスクBang!より、「ライティング・サタデー」のご案内です。
先日のWS「はじめての英語ビジネスライティング!」では、主に英語のメールの書き方の講義を行い、最後にその場でメールを書いていただきました。

その際、「もっと書く演習を行いたかった」という声をいただいたので、今回は、最初にWritingについて少しだけ講義を行い、大部分は皆さんに書いていただき添削する、演習中心のものにしたいと思います。
(少人数で行うので、お申込みはお早めにどうぞ)。

いつもお話しているように、英語のアウトプットはまずライティングから入るのが鉄則です。しかし、書いて添削される機会はそんなにないのが現状だと思います。
初めての方も、是非この機会をご利用ください。

なお、原則として毎月第三土曜日に行っていきますので、今回参加できないという方も次回以降、是非ご参加ください。興味がありそうな人にも是非このメールを転送してください。

■テーマ:英文を正しく書けるようになるトレーニング
■対象者:辞書を使いながら英文を書ける方で、正しい英文を書けるようになりたい方

■日程:8月18日(土) 14:00~16:00
■必携品:PC
■定員:10人
■服装:カジュアルでOKです。

■申込み方法:きょんこにメールください。

皆さんのご参加、心よりお待ちしています。
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by kyonkoenglish | 2007-07-26 15:45

若い者と語らう

火曜は2008年度内々定者、水曜は07年度入社の新入社員、と立て続けに若者たちと飲んできました。
う~ん、ここは06の先輩として、軽やかに社会人っぷりをアピールしてきたいところじゃないですか!

◆火曜

08の学生「きょんこさん、最近時間があるんで本を読みたいんですが、お勧めの本とかありますか?」

おぉ~っと来た。ついに来たよ。社会人の腕の見せ所ですよ。

きょ 「ぶ、ブルーオーシャン戦略、とか、良いんじゃないかな」(最近買ったばかり)

08 「あ、読みました。読みやすかったですねーけど最後がなんたらかんたら」

おぉ~っと~・・・敵は・・・厳しいぞ・・・。

きょ 「・・・じゃ、じゃあ、文学作品とか、良いんじゃないかなーあえて『罪と罰』とか!『人間失格』なんかも良いねぇあっはっは」

08 「・・・(去っていく)」

◆水曜

07社員「・・・で、女の子を紹介してもらうって話になったんですよー」

一同 「ほうほう」

07 「で、すごい男に飢えてる感じの子だって聞いてたから、てっきりきょんこさんタイプかと思っ・・・あっ・・・。」

一同 (静まり返る)


・・・そんな感じの先輩ですが、何か。
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by kyonkoenglish | 2007-07-26 09:38

英作文WSをやってみた

ただいま六本木ヒルズ美術館前にて、PC叩いています。
さすがのヒルズも、3日にいっぺんは飽きますねー。
好きなショップも、だいたい見て回ったし。

かといって、土曜日のヒルズでブログ更新してる人って・・・(続きは言わないでっ!)。

いやね、今日はついに夢見ていた当社が誇るゴージャスデモルームで、WS「はじめての英語ビジネスライティング!」を行ってきたわけで。
休日にも関わらず、東京会場22人+電話会議4人、計26名のご参加を頂き、感謝の至りです。

しゃべった内容は、いつもここに書いているようなことですよ。

・・・え?

いや、モテないOLネタじゃありませんよ・・・。英語ネタですよ・・・。

英語を勉強するうえでWritingが果たす役割、英文メールを書く際の注意事項、決まり文句などなど2時間しゃべって来ました。

それにしても、講義の途中で一人盛り上がりすぎて思わず言ってしまった

"OK! Are you ready?"

に対してもれた失笑ときたら。
そんなに空気読めてませんでしたか私。

あー、この数日頑張って準備したWSも終わったなぁ・・・。
こんなときは、なんだかんだ言ってもいつも私を理解してくれて、応援してくれるあの男の声が聞きたい・・・。

きょ 「もしもーし。WS終わったよー」
男 「おぉ~お疲れー。よくやったね」
きょ 「うん・・・頑張ったよ」
男 「良かった良かった。きょんこは説明がわかりやすいから、きっと良いプレゼンだったと思うよ」
きょ 「(感激)ありがとう・・・。」

本当に、いつもありがとう・・・お父さん。

んじゃ、私はハリポタ観てきまーす♪(一人で)
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by kyonkoenglish | 2007-07-21 18:03
学生時代、お世話になっていた憧れの先輩と4年ぶりに会う。

なぁ~んて、胸キュンキュンなシチュエーションなんでしょうー。
と、ドキドキむねむねしながら赤坂見附。

お互い、社会人になってから会うのは初めてで、やー変わったねー、
大人っぽくなったねーなんて言い合いつつ、まずはいつものダイニングバーで一杯ですよ。

一通りの挨拶が終わり。

先輩「(関西訛り)きょんこちゃんの会社は外資系なんやろー?
   何か変わった宗教の人とかおらんのー?」
きょ「そうですねー、基本はヨーロッパとアメリカだから・・・別に普通かも」
先輩「実はなぁ、俺、モルモン教徒の知り合いがいてな」

以下、話のテーマは「モルモン教の歴史」について。

きょ「(若干引き気味)は、はぁ。モルモン教なんて、
   一夫多妻ってことぐらいしか知りませんでしたよー」
先輩「(目がキラリと光る)それがねぇ、最近、変わったんだよ」

以下、「モルモン教の特質と最近の動向」について。
それにしても、さっきからモルモン教の話ばかりだなぁ・・・。

・・・。

・・・まさかっ!

きょ「あの、なんで先輩、そんなモルモン教に詳しいんですか」
先輩「アメリカ史好きだからな」

根拠が弱すぎる!!!

先輩「そんなことより、『モルモン教』の名前の由来を知ってるかい」

危ない!絶対この流れは危ない!

以下、「モルモン教の起源」について話は進み・・・。
4年ぶりの再会は・・・モルモン教の話で終わった・・・。

最近(?)、デートの不発率が限りなく高いんですけど・・・誰のせい?
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by kyonkoenglish | 2007-07-20 10:41

通訳訓練校に行ってみた

週三ペースで六本木ヒルズに通っているとは言え(何やってんの?)、遊んでいるだけではござんせん。

会議のたびに「え、英語できるんでしょ?なんで通訳できないの?」という目で見られる苦い思いを味合うのはもうごめんだとばかりに、通訳訓練校のサマースクールに行ってみましたよ!
休日の朝から夕方まで缶詰で!誰か褒めて!

「はじめての通訳訓練」コースとは言え、受講生最低ランクは英検準一級・TOEIC900点以上と書いてあります。これはちょっと・・・ヤバい匂いがする・・・っ。

講師曰く、「皆さんの現在の英語を聴く集中力はせいぜい良くて1分。これが2,3分になるのに2年かかります。」

もういいから帰らせて・・・!早くおうちに帰らせて!

シャドウイング(英語で英語を追いかける)が全然できない。
リプロダクション(英語のあとにリピートする)はありえない量の英文が聞こえてきたあと、「はい、繰り返して」

できるかぁぁぁぁっ!

最初の30分で、脱出(脱落)を決意。

でもまさか、先生がしゃべってる中(そしてビシバシあててる中)、帰るなんて不可能。
とりあえずお昼の休憩まで待つことにして、ヘッドフォンから聞こえてくる英文を必死で訳してマイクロフォンで録音。
終わったら同じ文章を和文英訳。午前中2時間で早くもヘロヘロに。

ここは、どこのブートキャンプですか・・・。

午後は(なんとか残った)、英語の数字の聞き取りの練習。

「ワントリリオン、トゥーサウザンドアンドシックスハンドレッドアンドスリーミリオン、ファイブハンドレッドシックスティファイブ・・・」

まだ一つの数字終わってません。

「10兆」単位の数字が30個流れてきて、数字で書き取り日本語で言う練習。私の正答率は30個中12個でした。

うん。無理だ。

そんな感じで、通訳訓練校に通おうと思う人は(たぶんいないと思うけど)、
よっぽど覚悟してから行くのが良いと思われます。

・・・なんて話を夢中でしてたらその日の夜のデートで見事にフられました。うん、いつものオチ。
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by kyonkoenglish | 2007-07-19 11:03

恋する独身OL

どーもー。

これだけ「モテない独身OL」を主張していると、怖いもの見たさの男性からのデートのオファーは途絶えない、という、モテるんだかモテないんだかわけわからない状態なわけですが、私は決して恋はしないのです。恋をすると、人生終わりですからね。いや、エグすぎて理由は書けません。

そうは言っても、人間だから、たまーに、ちょっとぐらい、ときめいたりすることもあるわけで。
うっかり火傷しちゃうこともあるわけで。

きょ「・・・お兄ちゃーん・・・。」

お兄「どーした」

きょ「・・・うっうっ」

お兄「・・・わかったから、ここで泣くな」

(スタバで)

きょ「○○で××だったから・・・うっ・・・絶対△△だと思ったのに・・・うっうっ・・・
   --とか言いやがったから・・・××してやった!」

お兄「うーん・・・そりゃお前の勘違いだわ」

きょ「!(愕然)」

とかいうことが三日に一度のここ最近。

最近は、手を触れてやけどする前に、熱いかどうか確かめることを覚えました

お兄ちゃん曰く、「ちゃんとした普通の女性になれ」と。

・・・難しい・・・。

とりあえず、私は英語に恋し続けようと思います。
新人のJohnnyもいることだし。

・・・いや、「ちゃんとした普通の女性」は電子辞書に男の名前とかつけない、か。
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by kyonkoenglish | 2007-07-17 16:05
どーもー。

昨日は某大手広告代理店の兄ちゃんたちとの飲み会に行って、初めて「第一印象ゲーム!」とか「何に似てるって言われるかゲーム!」とかやってきました。いやすごかったですよもう。で、最後にカップル成立しちゃったえへへ。でもメールしないんです。私にはオトコよりも、読者の皆様がいるから!

な~んてキモい宣言をしたところで、たまには英語のブログらしく英語のことでも書きましょうか。

英語を使う職場に移って、つくづく「英語を使うこと」と「英語を勉強すること」は違うな、と思います。私も他人のことは言えたものじゃないですが、周りで使われている英語を聴いていると、それはひどいものです。

someone have とか discuss about it とか言ってるのを聞いていると背中がぞくぞくします。

しかし、それでも通じてしまいます。

通じるので、ブロークンイングリッシュをべらべらしゃべり、それが「堪能」になる。

毎日使っていても、正確な英語はいつまで経ってもしゃべれない。

「通じれば良い、のか?」

少なくとも私は、イヤです。かっこ悪いから。

私自身への戒めも込めてですが、「英語を使う環境に甘えるな」。
すべての人に言っておきたいです。

間違った英語を書き、しゃべり、それに慣れていくだけでは英語の上達とは言えません。

だから私は、まずはしゃべるよりも、「書いて文法を細かくチェック」しながらアウトプット能力を向上させて、しゃべりにシフトしていく勉強法をお勧めしています。書く際は、文法的に甘えられないからです。

私も毎日英語を「使う」職場にいるとは言っても、英語のミーティングでお話を聞いていたり単調なドキュメントを作ったりしているだけで、自分からアウトプットをしているわけではないので、意識的に「勉強」の時間を作っています。常に単語を補強し、週に一度はネイティブの先生にビジネス英語でプレゼンテーションし、間違いを訂正してもらい、新しい言い回しを教えてもらいます。

「どうしたら英語を話せるようになるのですか?」

と聞いてくる皆さん、地道に地道に、辞書をひいて、単語と文法を補強しながらアウトプットしていきましょう。
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by kyonkoenglish | 2007-07-12 15:13