サバ(雌)。太平洋に浮かぶ小さな島で生まれる。上京後、コギャル系ローマ人を経てVIPPERへ。英語コンサルタントの顔も持つ。"qちゃん"という子猫を飼っている。 趣味は自作自演。japanese_sabaアットlive.jp


by kyonkoenglish

<   2007年 03月 ( 22 )   > この月の画像一覧

シュミの悪いOL

いくら私でも、初対面の人に「趣味は英文メールの添削です」というのは、あまりカワイくないと思うのです。私だって、人に言えるカッコイイ趣味を持ちたいと、いつでもチャンスを待っています。

子供の頃の趣味は「アマチュア無線」でしたが、友達にわかってもらえないのでやめました。学生の頃のサークルは「行政機構研究会」で、その名を出すだけで合コンが静まり返っていました。

入社してからは、「趣味は料理と掃除」と言い張っていたのに誰も信じてくれないので言うのをやめました。そもそもウソだし。「書道と茶道と華道(をやったことがある)」というのもあまりウケがよくありませんでした。

そこで、コーチング、タップダンス、ジム通い、ホットヨガと様々な趣味を始めてはやめ、次は乗馬とフィギュアスケートとチアリーダーのどれにしようか迷っていた私のところに、新たな誘惑が訪れたのです。

パラグライダー。

なんて魅惑的な響き。

これぞ独身OLにふさわしい、素敵な趣味でしょう。

・・・飛びたい。

誘ってくれた大学時代の先輩に即効で「来週日曜、参加します」と返事し、「私ね、趣味、パラグライダーにしたの」と早速、男友達に話してみたところ、

「・・・それ、危ないんじゃないの」

「ふふん、そう思うでしょ。全っ然、危なくないよ。『一年に一人ぐらいしか死なない』って先輩が言ってた!」

「・・・あのさ。それ、かなりの確率だろ。野球やってて一年に一人死ぬか?サッカーで死ぬか?タップダンスで死ぬか?」

「・・・。」

「・・・な。」

「・・・べ、別に、私は、いつ死んでも良いもん。どうせ一人身だし。モテないし。友達いないし。ブログは痛いし。それより・・・それより私、飛びたいの!」

「いや、死ぬのは別に構わないけど、中途半端に骨折でもしたらどうするの?痛いよ~」

「・・・!」

直ちに、「両親の反対により残念ながら参加は見合わせます」と先輩にメールしました。
(先輩からは「うん、仕方ないね。僕も骨折したときは親に反対されたし」と信じられない返事が来ました)

・・・というわけで、今週フラメンコの体験教室に行ってきます。

(ズバリ『ハケンの品格』の影響ですが、それが何か。)

■今日のテーマ:趣味
和英辞書を引くと「hobby」と載っていますが、「趣味は何ですか?」と聞きたいときに "What's your hobby?" という文章はヘンだ、と高校の先生あたりに言われたことがあるでしょう。その通りです(Chrisも言ってました)。"What do you like to do in your free time?" など、自然かつスマートです。いつも書いていますが「和文英訳」ではなく「英文作成」をしましょう。

逆に、「趣味は~です」と言いたいときは、"I like checking my co-workers' English." なんて気持ち悪いことを言ったり、"I like playing tennis."と爽やかに言ったりします。like のあとは不定詞でも動名詞でも良い、と習ったはずですが、微妙にニュアンスが違う気がします。私のここ一年ぐらいの研究テーマの一つです。

「シュミが悪いOL」のように、「センス」と言いたいときは、tasteを使います。"She has awful taste."(彼女、ひどいシュミなんだよ。) このときのtasteは無冠詞のことが多いようです。

「男のシュミが悪い」のように、「好み」の場合もtaste です。There's no accounting for taste.(人の好みは説明できない=たで食う虫も好きずき)ということわざは聞いたことがある方も多いでしょう。いつものオチで申し訳ないですが、残念ながら、私のところには虫も男もよりつきません。

・・・え、趣味が英文添削だから?
[PR]
by kyonkoenglish | 2007-03-30 19:55

私の王子様・4

いつもの席で、カタカタとキーボードを打っていたときのことです。

先輩「よぉ、きょんこ」

きょ「(・・・きゃあ東の王子!)あ、どーも☆」

(しばし和やかに雑談)

先輩「ところでさー、ブログやってるよね、毎日見てますよ

きょ「(愕然とする)・・・あぁ、それはそれは・・・。」

先輩「王子シリーズとかさぁ、王子出てくるたびにワクワクするよねー『王子』だって、『王子』、あははっ」

きょ「・・・(アンタもその一人だよ)」

先輩「ん、どしたの?なんか、唇震えてるけど」

きょ「いえあの、ちょっと風邪気味で・・・いやー寒いなー28階は」

先輩「まぁ、これからもブログ楽しみにしてるわー。執筆活動頑張ってなー」

きょ「あ・・・ありがとうございますっ、じゃあ、その、私はミーティングが・・・(逃げる)」

そういうわけで、東の王子はここでネタにできないことが決定したわけです。いくら私でも、オトナの男性がイイ歳した女性社員に「王子」なんて呼ばれてネタにされるのがキモチワルイことぐらい、わかります。

「東西南北の王子のうち、北と南ばっかり出てきてる」という指摘がありますが、それにはこんな背景があります。北の王子はここを見てるはずがないです。南は見ても気にしなさそうです。西は見てないし、西のPJTにいらっしゃるのであまりお会いしないのです(だから西です)。東は、とても気さくで話しやすくてビールを飲みながら愚痴を聞いてくれる、優しいお兄ちゃんです。もはやそれ以外何も書けません。

好評を頂いている王子シリーズですが、私も結構危ない橋を渡っていることを(たとえば、好きな先輩にヤバい女と思われる)ご了承ください。

■今日のテーマ:人を表す英語・2

・東の王子は気さくで話しやすい。
 ⇒The East Prince is cheerful and friendly.

・西の王子はハンサムで社交的である。
 ⇒The West Prince is good-looking and outgoing.
 「ハンサム」はgood-looking、「社交的」はoutgoing。「外交的」extrovertなんていうのもあります。もちろん、「内向的」はintrovert。

・北の王子は冷たく見えるが本当は恥ずかしがりやなだけで、良い人だ。
 ⇒The North Prince looks cold, but in fact, he is just shy and really nice to me.

・南の王子は自分のことを「大ざっぱ」だとよく言う。
 ⇒The South Prince often says that he is quite rough-and-ready.
rough-and-readyは性格だけでなく、大ざっぱなものに使う形容詞です。

四人とも、素敵で大好きな先輩です。・・・ここさえ見つけないでいてくれれば。


※このブログはすべて私の妄想であり、実在の人物・会社・先輩とは関係ありません。
[PR]
by kyonkoenglish | 2007-03-29 17:22

中途の新人!?

最近、仕事の関係で会社の結構エラい人とお会いする機会があるのですが、その際、しばしば行われるやりとりです。

エライ人「やぁどうも。きょんこさんは、この会社、長いの?」

きょんこ「えっ・・・(若干顔がこわばる)あの、去年入ってきた新人で・・・」

エライ人「ん?と言うと、どのぐらい?」

きょんこ「(無理に笑顔を作りながら)つまりその、一年経ってません」

エライ人「あー、じゃ去年の夏ぐらいに来たの」

きょんこ「(あきらめる)いえあの、ですから4月に新人として・・・」

エライ人「あ、2006年の新入社員と一緒に入ってきたのね」

きょんこ「その・・・私、2006年の新入社員です」

エライ人「ああー、えっ!?キミ、一年目っ!?」


エライ人は、もっと「思いやり」があると思ってました。

別に良いけど・・・もう慣れたし・・・。

■今日のテーマ:外見と歳
私が知る限り、海外でも女性に年齢の話をするのはマナー違反であることが多いです。と言っても、日本人は男女ともに若く見られがちなので、私もLondonに行ったとき「18歳」で通していました。無理でした。

・きょんこは歳より老けて見える。
 ⇒Kyonko looks older than she actually is.

・その白いスーツを着ると、大人っぽく見えるからじゃないかな。
 ⇒I guess the white suit makes you look mature.

"mature"は山ほど使い方があります。果実・ワイン・チーズ・人・動物・植物など様々なものが対象となりますが、基本的に「熟した」という意味です。面白い話がないかとYahoo!UKの掲示板を見ていたら"How to look mature?"(どうしたら大人っぽく見えるか)という33歳の男性の爆笑質問があったのでお時間ある方はどうぞ。
http://uk.answers.yahoo.com/question/index?qid=20061010161243AA84grj

男性は、大人っぽく見える方が嬉しい人も多いらしいですね。私もコンサルタントという仕事柄、「look old」ではなく「look mature」なのだと思うことにします。いえ、そっとしておいてください。

Keep studying! See you soon!
[PR]
by kyonkoenglish | 2007-03-28 17:34
昨日は社内ブログで社内英語サークル「Bang!」の宣伝をしました。Bang!は(Balanced and Active Nippon-Jin Group)の略なのですが、Beautiful, Attractive and Negative Girl と言えば私のこと。独身OLきょんこです。最近、自虐キャラがいっぱいいっぱいです。

また春がやってきます。一年前の私は、まだ学生でした。今でこそ、「モテない独身OL」を自称しかつネタにしている私ですが、ほんの一年前までは「ややモテ女子大生」として桜の花を見ていたのです。3月から4月。たったそれだけの時間の経過が大きな違いを生んだことを、この一年間で感じました。例えば・・・。

◆~2006年3月

イケてるビジネスマン     「食事に誘っても良いですか」
ややモテ女子大生きょんこ 「え・・・是非」

⇒即日、日時設定のメールが届く

◆2006年4月~

そこそこのビジネスマン 「今度、食事に誘っても良いですか」
モテないOLきょんこ    「え・・・是非ぃぃぃぃぃ!」

⇒「今度」もメールも一生やってこない

まぁ、そんな感じです。

この春入社の新人社員には女の子が一人いるそうです。私より若いコムスメが社内に増えるのだと思うと腹立たしいことこの上ないですが、かわいがってあげようと思います(ふふふ・・・)。

■今日のテーマ:「春」
・「春が来た」
  ⇒Spring has come.(現在完了形)

・「日本の花見とは、桜の花を見ながら酒を飲むことである」
  ⇒In Japan, we have an outside party called "Hanami". We enjoy cherry blossoms over Sake.
over は We discussed the matter over coffee. の over を使ってみましたが、どうかな・・・?

Updated コメント欄で、"outside party"は「外部者、第三者」を指すため誤解を生むのではないか、という指摘がありました。その通りだと思います。そもそもこの英文は嫌いだったのでやり直しましょう。このようなご意見はどんどんお願いします。
⇒In Japan, we have a party to enjoy cherry blossoms, usually in the park.
なんてどうでしょう。

・「花がまだ開ききっていなかった」
  ⇒The flowers haven't fully opened yet.

・「桜の花が満開だ」
  ⇒The cherry blossomes are in full bloom.

・「きょんこには、どうして春が来ないの?」
  ⇒Why doesn't spring come to Kyonko?

・「それは、彼女が自虐キャラを選んだからだよ」
  ⇒That's because she made her character strange.
作為動詞のmake。SVOCでOを・・・にする(Cは名詞・形容詞・過去分詞)
  
・「だからだっけ?」
  ⇒Is that why?
"That's because"と"That's why"の違いはOKですか?

Let's enjoy spring and cherry blossoms, all!
[PR]
by kyonkoenglish | 2007-03-26 16:40

土曜の言い訳

土曜日は、意図的に更新をしないわけです。

ただでさえ、月曜から金曜まで毎日長ったらしいBlogを書いて「ヒマな人」だと思われている私です。それが、週末も休ます更新したら、どうなるでしょう。

あぁ、あの人はやっぱり、ブログに書いているとおり、モテなくて彼氏もいなくて友達もいなくて英語とネット以外に何の楽しみもないオタクなんだ、外見も悪くて、人格的にも問題があるんだ、週末もすることがなくて、土曜日も会社に行って仕事をしたあとうちに帰ってNHKドラマ「ハゲタカ」を見ることだけが楽しみなんだ、それも最終回を迎えてしまった今、GATSBYのCMで踊っているキムタクを見ることだけが人生の喜びなんだ、と思われてしまうに違いありません。まぁ、そうですけど。

しかし、私にも、「見栄」というものがあります。

土曜日に更新をしなければ、「おや?あのきょんこは、なんだかんだ言って土曜日は遊びにデートに忙しいんだな?土曜も日曜も会社に来ているなんて、まさかそんな。きっとブログ上の非モテキャラは作られたもので、本当はモテモテでスタイルが良くて美人で仕事も遊びもエンジョイしてるエビちゃん風の丸の内OLに違いない」と思ってもらえる可能性があります。

だから、土曜日は更新をしません。

っていうネタを書いてました。土曜日に、会社で。

■今日のテーマ:英語の勉強法・2(英作文のメリット)
「英語が話せるようになるサイクル」というのがあります(私が作りました)。中身の説明をすると長くなるので省きますが、結論は、英語を話せるようになる近道は、書いて添削してもらうということです。

どこかにも書きましたが、私がイギリスにたった2ヶ月間行って英語力が飛躍的にアップしたのは、毎日山ほど英文を書いて、添削してもらったからです。最初は冠詞や時制の間違いだらけでした。一つ一つの間違いを、「なぜそうなるのか」イギリス人の添削者を問い詰め、納得がいくまでディスカッションしました。街中の看板で知らない単語を見つけると次の英作文で使ってみて、自分の理解が正しいかを確認しました。

こうして、文法をしっかりやり、アウトプットできる単語が増えると、話せるようになるのは時間の問題、ということになります。

それぞれ英語を勉強する目標はあるでしょうが、アウトプット(書く・話す)をできるようになりたい人は英作文の練習をお勧めします。

(以下、社内でやってるきょんこ英語添削サービスの宣伝が続く)

本当は、まだまだ「話す」は苦手です・・・これは、練習相手がいない国内ではなかなか難しいかなぁ。
[PR]
by kyonkoenglish | 2007-03-25 15:52

私の王子様・3

以前、「ランチMTGで一切雑談をしなかった」ことをここでネタにした某王子と、再びランチMTGをすることに。会った瞬間、「じゃ、企画書見せて」と、降りていくエレベーターの中で早くも仕事モードに入る王子。

きょ「・・・(ほら、やっぱり)。」

王子「(企画書めくりながら)・・・俺さぁ・・・そんなに仕事の話しかしないっけ」

チーン(エレベーターの音)。

きょ「・・・え、あー、あの、ブ、ブログの話ですか、あれは・・・ネ、ネタですから、ネタ!あははははー」

王子「・・・そう」

チュンチュン。チュンチュン。(すずめの声)

(なんだこれは・・・気まずい・・・雑談・・・雑談をしなければっ!)

きょ「あの・・・今日は春らしくて良い天気ですねー」

王子「そうだねー。」

きょ「・・・。」

王子「・・・。」


王子「あのー、週末とか何してんの?」

きょ「えーと、英語の添削とメルマガの発行ですね」

王子「そう・・・。・・・あのー、仕事以外には何かしないの?」

きょ「いえ、特にしないですね・・・英語は趣味ですしねー・・・」

王子「そう・・・。」

(以下沈黙)

うん、やっぱ無理だった。
敢えて挑んだ王子との雑談ですが、私には、ハードルが高すぎました。

■今日のテーマ:体調を表す英語(昨日の社内ブログのコメントで話題になったので)

HarvardやPrincetonなど、各国の頭脳が集まってくるアメリカの大学院の医療センターでは、世界中の言語で「お腹が痛い」「気持ち悪い」などの英訳の表が貼ってあるそうです。大学院で勉強できるほどの英語力を持っている学生でもそんな表が必要なぐらい、外国語で体調を表すのは難しいということですね。

私もイギリスで体調を崩して病院に行ったとき、電子辞書と首っぴきでしどろもどろになった経験があります。

いつも、ここやレッスンで「日本語の単語をそのまま英語の単語に訳そうとするな」と言っていますが、体調を表す英語の場合、特にそう言えます。日本語の「胃痛」「腹痛」「しくしく痛む」「きりきり痛む」の区別をそのまま訳すのは、至難の業・・・というか、無理だと思います。感覚と言語の連携は、非ネイティブが一朝一夕で得られるものではありません。

ご質問の、「お腹が痛い」もしくは「胃痛」については私が知る限り、I have a stomachache.が一番一般的かつ誤解がないと思われます。他にもスラングや幼児語ならいくらでもありますが、非ネイティブがスラングを使うと大抵うまくいかないので私はこう言うことにしています。(社内の)コメントで回答にあった、"stomach bug"については"get a stomach bug"で胃痛、という意味が英辞郎に載っていました。私はよく知らないので追加情報があったら是非フィードバックをお願いします。

ついでに、体調を表す英語をまとめておきましょう。

・"I have a headache."(頭痛がする)
・"I have a fever."(熱がある)
・"I caught a cold."(風邪ひいた)
・"I have a runny nose.(鼻水が出る)
・"I have a sore throat."(のどが痛い)
・"I feel like throwing up."(吐きそうで気持ち悪い)
・"I drank so much that I've got a hangover today."(飲みすぎて二日酔いだ)
・"I have jetlag〔冠詞なし〕.(時差ぼけである)
・"I'm feeling better."(よくなってきた)
・"I've recovered from jetlag.(治った)

二日酔い関連で、"a hair of the dog"という言葉を紹介します。二日酔いのとき、さらにお酒を飲むこと、日本語では「迎え酒」ですが、英語では"Have(take) a hair of the dog that bit you."と言います。マニアックな言葉だ、と思っていたら、意外とよく耳にしました。

風邪やインフルエンザがが流行っている(flu is on the increase)ようですが、皆さんは身体に気をつけて。Take care!
[PR]
by kyonkoenglish | 2007-03-23 17:08

胃痛が痛胃

最近、会社のトイレで鏡を見るたびに髪がぐちゃぐちゃになっているので不思議だなーと思っていたのですが、今日ふと気が付くと、PCに向かって「あー、あーーー」とか「うー、でもこれが!」とか言いながら髪の毛をめちゃめちゃにかきむしっていました。まるで漫画です(もうすぐ企画書のプレゼンなんです)。

隣の人は、どれだけ怖い思いをしているのだろう。と心配になりましたが、気にもしていないようです。さすがうちの会社。そして、ボサボサ頭で「OL」を名乗るのはなんだか詐欺な気がしてきました。独身でモテないタダの女、きょんこです。

さすがにちょっと悲しくなってきました。

「なんか最近、目が死んでるよ」と男性社員に言われましたが、本業・副業(とブログ)で頭がいっぱいな余り、ろくにアイメイクもせずに会社に来ているのです。これはちょっと・・・。ブログ上の非モテキャラがリアルでも非モテになっては困ります(あっ、地が出た)。

とりあえず、明日は大事なMTGが幾つもあるのできちんとした格好で来ようと思います。
決して、某王子と会うはずだからおめかししたいわけではありません。本当に、違いますってば。

■今日のテーマ:仕事が大変

・「今日は大事な会議があるんだ」
⇒"I've got a big meeting today." (タカシと体が入れ替わったJohnのセリフ)

・「仕事が忙しいせいでネイルサロンに一ヶ月近く行けなかった」
⇒"I haven't been to a nail salon for nearly a month, as I was quite busy with my job.
「~で忙しい」ときはwithを使います。

・「そんなに仕事ばっかりしてると体がもたないよ。」
⇒"Don't be a holic. You'll be sick."
意外と間違いやすいのですが、"sick"は通常、形容詞です。名詞は"sickness"。

・「そんなにお洒落の手を抜いてると女としてもたないよ。」
⇒"Wear and make up neatly even when you're busy. Guys'll run away from you."
run away以外に良い言葉がありそう。

・「企画書のことを考えていると胃が痛くなるからってブログに逃げるな。」
⇒I know that you have a stomachache when you're thinking about your proposal, but don't escape from it. Your weblog is your second job, you know.

今日は英作文もうまくいきません。I've got a stomachache...Uhhh...see you soon!
[PR]
by kyonkoenglish | 2007-03-22 17:42

非難のABC

どーも、エブリタイムミスです!(まだやってる)

今日は、春の始まりって感じで素敵な休日でしたね(推測)。
私は朝八時に出社して英文メールの添削と午後の勉強会の準備をしていました。勉強会は、生意気にも会社で一番良い会議室を借り切って「TOEIC直前文法講座」と「海外出張直前会話レッスン」を行いました。そして休日が終わりました。たまに自分が何屋さんだかわからなくなります。たまに自分が若い独身OLだってことがわからなくなります。

(TOEIC直前講座参加者の皆さん、お疲れ様でした。積極的な質問のおかげで、幅広い文法事項に触れることができました。英語力がアップしたことは間違いなしですね。それと、「そこ、違~う!」とチョークをボンボン投げてしまって、すみませんでした。あ、ホワイトボードにチョークは置いてませんか、そうですか。)

昨日某国本社から来た「Internal Only」のメールを全部読もうとしてプリントアウトしたら15ページも出てきたショックで今日はネタが書けません。

■今日のテーマ:「非難する」のA、B、C

今日の講義で話した小ネタです。私が高校生の頃やっていた『茅ヶ崎式国際英語基本4000語』に載っていて、当時の私は赤で囲っているのですが、「非難する」という意味の動詞はaccuse, blame, criticize, charge, condemn, denounce などA,B,C,Dに固まっているのです。面白いね。あっはっは。

それは置いておいて、重要なのは以下のABC。

(XをYで非難する)
accuse X of Y
blame X for Y
condemn X for Y

前置詞をよく間違えるので、暗記です。試験を目的として英語を勉強するときは、このように勉強します。

英語屋さんとしてお話をすると、同じ「非難する」でもこれらのニュアンスと使う場面は違います。Londonで一週間ぐらい研究しました。blameは、非難するというより「文句を言う、責める」というのが近いかな、とか。意味まで書くと長くなるので、今日は前置詞まで。
[PR]
by kyonkoenglish | 2007-03-21 16:51

オンライン喧嘩にご注意

どーも。

エブリタイムブスです!(挨拶)

あ、またニッチなネタでしたか、すみません(ワイドショーネタ)。

と、いつもこんなテンションの私ですが、今日は、割としょんぼりしています。もう五年来の男友達と、ちょっとしたことが原因でオンライン喧嘩をしてしまったのです。しかも、彼はアメリカにいるので海を越えての日米オンライン喧嘩です(もう何がなんだか)。

私の学生時代の卒論は「オンライン・コミュニケーション」で、それは匿名の知らない人同士のものを指していました。しかし、「ネット上ではハンドルネーム」なんてしきたりがあって、お互い荒らし合う文化があったのも(文化?)、今は昔。SNSやブログの普及で実名オンライン・コミュニケーションが当たり前になってきた昨今、コメントやメールやチャットは、気をつけないといけませんね・・・。

そういえば、以前もチャットが原因で大喧嘩をしたことがありました。ある友達と、真夜中にメッセンジャーでapple, an apple, the apple, the apples の抽象度の違いを2時間ぐらい議論した結果、どっちも引かず、ぶちぎれてランケーブルを引き抜き、3ヶ月ぐらい口を利きませんでした。

いやー、ネットは気をつけなければ(こういうキモいネタを書かない、とか)。

■今日のテーマ:喧嘩
「喧嘩」に関する単語はいくつかありますが、内容によって意味が違います。

・argue ⇒自動詞で使うと、お互いの論を主張して口論する感じ。自動詞なので、主語をWe にしたらeach otherをつけることに注意しましょう。
     ex.I argued with him about the best restaurant for the dinner.
       ⇒We argued each other about the ...
(私と彼はその日に食事をするレストランについて議論した)


・quarrel ⇒かなり一般的な言葉です。「仲たがい」、特に友人や恋人たちのものはこの単語を使います。私の今日の友達との喧嘩もこれでしょうね。
      ex.I quarreled with a friend about my e-mail I sent him yesterday.
(私が昨日送ったメールについて、彼と喧嘩した)

・fight ⇒取っ組み合いの大喧嘩、もしくは「戦う」の語感に似ています。動詞の過去形・過去分詞形がfoughtと活用することにも注意です。
ex.You can't fight your boss.
(上司と戦ってもしょうがねーよ)


知っていても、これらの単語はあまり使う機会を持ちたくないものですね。See you next time!
[PR]
by kyonkoenglish | 2007-03-20 18:27

羊が落下

「きょんこさん、いつも『彼氏いない』『モテない』ってネタにしてるけど、それってキャラ作ってるだけで、本当はイイ人いるんでしょ?」

やめてください。
それが一番傷つきます。

日曜の夜。
めったに鳴らないケータイが鳴ったと思って飛びついたら、妹からのメールでした。

「羊が落下する単語って、なんだっけ?」

始めに言っておきますが、妹は決して私のようなキモい英語オタクではありません。

立派なフランス語オタクです。

某バーで、独身OL二人がラムとワインをちゃんぽんで飲みながら、日本語と英語とフランス語をちゃんぽんにしてしゃべったり歌ったりしているのをバーテンダーがよく気の毒そうな目で見ています。

「羊が落下する単語」も、そのバーで飲みながら妹に教えた単語です。この素敵な単語、"plummet"を今日は皆さんにご紹介しましょう。

■今日のテーマ:「plummet(減少する)」
Londonで、Chrisと新聞を読みながら話していたときのことです。"plummet(減少する)"という単語が出てきて、その意味についてChrisが話し始めました。

「イギリスは、ドーバー海峡の白い崖(White Cliff・・・切り立った真っ白な崖)で有名だよね。私は羊をつれて崖の上までやってくる。私は残酷な男だ。羊を蹴飛ばす(I kick the sheep.)。羊は飛べるかな?(Can a sheep fly?)飛べないよね(No, it can't.)。羊は白い崖からまっさかさまに落ちていく(The sheep falls down from the cliff.)。こんな風に、最初は普通で(pretty good,)急激に減少する(Oh, my God.)のが"plummet"だよ。」

"Falling sheep"に私は大爆笑。普通、羊の落下ではなく株価の減少など、グラフの急激な減少で使います(羊はめったに落下しないので)。pretty good⇒Oh, my God.の場合です。
ex. Share prices plummeted because of the coup.
   (クーデターの影響により、株価が落ち込んだ)

落ちる羊は強烈なので頭に残るのですが、肝心な動詞の方を忘れてしまい、よく"Chris, what's the verb...falling sheep?"(あの羊が落下する動詞ってなんだっけ?)とChrisに聞いていました。彼のヒントは”Ume." Ume・・・梅・・・plum・・・plummet!という風に思い出しましょう。

ちなみに、名詞では「おもり」という意味です。梅とは関係ありません。

(以降は参考)
妹にこれを教えた理由のもう一つは、語源がフランス語の古語であるということです。
"plommet"(古・仏)⇒'small sounding lead(小さな測鉛)から、中英語(1100年~1500年)後期に名詞として使われるようになり、1930年代に動詞として使われるようになりました。
(妹が、「あ、そういえばフランス語でもなんたらかんたら」と関連情報を教えてくれましたが忘れました)

しつこいようですが、私は妹以外にバーで一緒に飲んでくれる相手などいません。
[PR]
by kyonkoenglish | 2007-03-19 17:13