うちの専業主夫
2008年 08月 22日
今週は、エレベーターに乗っている時間が唯一の休息時間、ってぐらい忙しかった。電車の中でもベッドの中でも風呂の中でも仕事をしていた。
ある日、体調が悪いというqをうちに残して仕事に行き、帰宅すると家がきれいに掃除されていた。帰宅後も私が仕事をしている間に洗濯物を干してくれたり、朝私がシャワーを浴びている間に朝食を温めてくれたりと、献身的にサポートしてくれた。おかげでこの忙しい日々を乗り切ることができた。
それでつい今朝、
きょ 「あ、私急がないと間に合わないから、スーツをクリーニングに出しといて!」
と言ったら悲しげに首を振る。
きょ 「なんで!クリーニング屋はすぐそこじゃ!」
q 「俺がきょ。さんのスーツをクリーニング屋に持っていくのは・・・難易度が…高すぎます…」
きょ 「なんで」
q 「恥じらい・・・です…」
きょ 「別にいいじゃん。そんなに嫌か」
q 「いくらなんでも・・・恥ずかしすぎます…」
きょ 「そうか…」
彼が断るということは、よっぽど嫌だったんだろう。
そんなに恥ずかしいことかな。
てか、どっちが彼女かわからん。
ある日、体調が悪いというqをうちに残して仕事に行き、帰宅すると家がきれいに掃除されていた。帰宅後も私が仕事をしている間に洗濯物を干してくれたり、朝私がシャワーを浴びている間に朝食を温めてくれたりと、献身的にサポートしてくれた。おかげでこの忙しい日々を乗り切ることができた。
それでつい今朝、
きょ 「あ、私急がないと間に合わないから、スーツをクリーニングに出しといて!」
と言ったら悲しげに首を振る。
きょ 「なんで!クリーニング屋はすぐそこじゃ!」
q 「俺がきょ。さんのスーツをクリーニング屋に持っていくのは・・・難易度が…高すぎます…」
きょ 「なんで」
q 「恥じらい・・・です…」
きょ 「別にいいじゃん。そんなに嫌か」
q 「いくらなんでも・・・恥ずかしすぎます…」
きょ 「そうか…」
彼が断るということは、よっぽど嫌だったんだろう。
そんなに恥ずかしいことかな。
てか、どっちが彼女かわからん。
by kyonkoenglish
| 2008-08-22 19:54